愛犬が病気になってしまった!噛みついてケガをさせてしまった・・・!犬用のペット(アニマル)保険について解説しています。

● ペット(アニマル・動物)保険を考える

いぬとの暮らしを楽しむ人が増える一方、いぬの病気やけがも増えてきています。

人間同様、高齢になってからの通院やガンなどにかかるケースも増えているそうです。

又、いぬとのおでかけ中、ドッグカフェでのトラブル、ペットと泊まれる宿での事故、
ドッグラン利用中に起こってしまった事故やケガ・・・いろいろなケースでの問題が出てきています。

私たちの生活との関係が密接になってきたペット。
だからこそ、いぬが関わるトラブルも増えてきてしまっているのです

そこで、考えたいのが犬の保険
呼び方はいろいろで犬保険、ペット保険、アニマル保険、動物保険・・・。


ペットの医療費・治療費には明確な基準がなく、医療保障制度もありません。

何かあったときに驚く程高額な医療費を請求されるケースも・・・。

大きなケガや病気などになってしまい、通院するような状態になっても、
医療費を全額負担していると、家計に負担になってきてしまいます。
だからといって、背に腹はかえられないもの。そこがイタイ・・・

いざという時のために、いぬの保険を考えてみましょう。

● 犬の保険

では実際に犬の保険とはこんな時のために助かる保険です。

【医療費の保障】
    ・・・通院・入院・手術など

【ケガをさせてしまった場合の保障】
    ・・・飼い犬のかみつきなどへの賠償補償
    ・・・高度後遺障害保険金
    ・・・葬祭保険金など


この中で特に注目したいのが、賠償補償

通行人にいきなり噛みついてしまった・・・!
暴れてお店のものを壊してしまった・・・!
などの場合に補償が受けられます。

ドッグランなどでは、店舗に一定の保証金を支払う場合がありますが、
「おおきな犬さんが小さい子を噛んでしまった」などの時、
「ドッグラン内での事故、いぬ同士のトラブルについては自己責任でお願いします」
なんて小さく書かれていることも・・・!

● 犬の保険のタイプ

犬の保険には、主に2つのタイプがあります。【定率補償型】と【実費補償型】

それぞれにメリット、デメリットがあります。


【定率補償型】
●  特徴   治療費に対して定率で補償する。
        (例えば、50%の定率補償の場合治療費用の50%が補償されます)

● メリット  1回の治療費が高い場合に実額保障型に比べて保険金が多くなることがあります。
        契約病院の場合、診断書や診療明細などの給付金申請書類の送付の必要がありません。

● デメリット 毎回自己負担金が必ず発生します。
        1回の治療費が安い場合に実額保障型に比べて保険金が少なくなることがあります。
        日額制限などの制限があります。

【実費補償型】
●  特徴   定められた規定額の範囲で、かかった費用の実費が補償されます。
        (例えば、「日額5000円」など)

● メリット  1日当たりの限度額内の治療であれば、自己負担額が無料で済みます。

● デメリット 日額制限や年間日数20日などの制限があります。
        治療後、診断書や診療明細など申請書類の送付の必要があり給付まで時間がかかります。


犬の保険、最近は沢山の会社から様々な種類の商品が販売されています。

多頭飼いをしていると、割引があるもの・・・
犬種によって割引がきいたりするものもあるとか。
色んな保険を比較・検討し、ご自身の愛犬にぴったりの保険を選びましょう。