シニア(老)犬が過ごす時間を少しでも快適に過ごす為に・・・愛犬の介助・介護について解説しています。

● 愛犬の介護・介助

いぬは人の7倍速く歳を取るといわれています。

若くて活発だった頃が過ぎ、愛犬もおじいちゃん犬、おばあちゃん犬に・・・。

大切な家族と一緒に過ごす時間が残り短いなら、なるべく快適に心地よく楽しく生活して欲しい!
そして・・・飼い主にも無理のない介護・介助であってほしいですね。

犬の介護・介助について考えてみましょう

● 犬の介護グッズ あれこれ

犬の介護・介助・・・最近では馴染みのある言葉になってきつつあります。

ペットと幸せに暮らす人が増えている分、いぬの介助・介護について悩みも増えています。
ただ、大変だとは考えてあげないでください!!

シニア犬(老犬)が、どうすればお家で過ごす時間を快適に過ごせるか?
生活をサポートしてあげるつもりで、肩肘をはらずに取り組みたいものです。
そのためのいぬの介助・介護に便利なグッズも増えてきています。


【シニア犬(老犬)用 紙おむつ】
シニア犬用(老犬)の紙オムツもいろんな大きさのモノが各社から販売されています。
特につけやすさにこだわったものが多いようです。
犬さん自体の体力の衰えと共にあまり動かなくなったり、動けなくなったりして、
これまでトイレの失敗の少なかった犬さんほど、排泄の失敗はストレスにまります!
そんな時はシニア犬用おむつを活用してあげましょう。
その際に床ずれやまたずれを起こさないよう、
また、足の可動域を狭めないように体に合ったものを選びましょう。

【トイレシート】
外出が減ってしまったシニア犬用(老犬)に、トイレシートを準備しておいてあげましょう。
長時間使えるものや炭の効果で匂いが抑えられるものまでいろいろあります。
シニア犬(老犬)になると、人間と同様におしっこの回数が頻繁になることも・・・
お散歩がおいつかないようなら、お部屋の中にトイレセットを用意してあげるといいかも知れません。

【シニア犬(老犬)用 ケアパッド】
動きづらくなっているシニア犬(老犬)の体をサポートする犬用の抱き枕。
寝ている状態の多い老犬の床ずれなどの軽減に役立ちます。
ぴったりサイズのものが店頭で見つからないなら、
タオルを巻いたりして犬さんの体に合わせて調節してあげましょう。

【シニア犬(老犬)用 補助ハーネス】
散歩を嫌がる、歩くのがしんどそう・・・どのシニア犬にもありがちです。
でも、シニア犬(老犬)にとっても、散歩は大切な運動だし、気分をリフレッシュする効果も。
足の筋力低下が原因などで、歩く際にふらついてしまうシニア犬(老犬)さんには、
補助力のあるハーネス(胴輪)で手助けしてあげてください。。

【シニア犬(老犬)用 お散歩カート】
歩行困難になってしまったシニア犬(老犬)さんでも、ずっと外出しないのは体によくありません。
リフレッシュの意味を兼ねて、外出はとても大切です。
そんな際、大型犬でもゆったりと乗せてあげられるお散歩カートもあります。

● 犬の介護 老犬のサインを見逃さないで!

犬の老化は6〜7歳頃からと言われています。
急に太った、痩せた・・白髪が増えた、お尻が小さくなった・・・などがサインです。

体型から判断できるサインのほかにも行動で判断できるサインとしては、
 ・お昼間でも、寝ていることが多くなった  ・階段の上り下り、ソファへの乗り降りを嫌がるようになった
 ・トイレの失敗をするようになった
 ・歩くのを嫌がるようになった
などが挙げられます。

人間と同様に筋肉や判断力、気力、いろんな機能が低下していきます。
筋肉の衰えから散歩や昇降を嫌がり、失敗がつづき、気持ちも滅入ってしまいます。

無理はダメですが、支えながら一緒にしてあげたり励ましてあげたりしましょう。
愛犬の老化のサインを見逃さず、少しでも早い段階で対処してあげましょう。


経済的に余裕があればシニア犬(老犬)のいぬ介助・介護用に、お家を考えてみるのも効果的です。

たとえば・・・
 ・階段や段差などがない場所に居場所を変更する
 ・滑りやすい材質の床に滑り止めをして、骨折などを防ぐ
 ・寒暖の差があまりない環境にしてあげる
などが挙げられます。

白髪混じりのお口

最近お鼻の周りに白い毛が混じりだしました・・・
よく使うからかなぁ・・・もしかして老化かなぁ・・・