ペットを買う前に飼うのに必要な費用を知って心の準備をしておこう。トリミングや予防接種、薬、病院・・・

● 犬にかかる費用・・・思いつきますか?

犬やペットを飼うためにかかる費用って、
ペットショップのゲージに書いてあるその子の値段だけじゃ全然足りないんですよ。

「もちろん、そんなことわかってる」ってタカをくくってません・・・?
例えば・・・そうっ!!考えたらすぐに思いつくような項目ってありますよねぇ。
まずは犬小屋、散歩用リード、血統書、予防接種、年齢に合わせたエサ、水飲み用の皿、、、、

全然問題なくついてきてますか・・・?さらにはサークル、アニマル保険、玩具、しつけ教室費、、、、

これらのどの項目も値段はピンからキリまで。
さらには、要るモノと要らないモノってそれぞれのペットの飼い方や飼主の考え方によって変わってくるので、飼育環境とか犬種によってきちんとその都度、考えてあげてください。

● 犬と暮らすときにかかる概算の費用はこんなものです。

   ● 個体の値段      大型犬、小型犬、年齢・・・etcによるけど約50,000円

   ● エサ代        小型犬なら約2,000円/月  大型犬なら約6,000円/月

   ● 犬用グッズ      初期費用として約30,000円

   ● 美容衛生代      約2,000円/回

   ● トリミング費用    約4,500円/回

   ● 狂犬病予防接種    約3,000円/回(年に一回)

   ● 伝染病予防接種    約8,000円/回(年に二回ほど)

   ● フィラリア予防薬   約2,000円/回(暖かい間、毎月一回)

ざっと計算するとだいたい10万円くらい用意すれば問題ないんじゃないでしょうか。

最近では迷子にならないようにICチップが埋め込まれてる犬もいるそうです・・・迷子にならないようにしてあげたいものです。


注意!!

※ ・個体の値段には3万円くらいから40万円くらいまでの幅があります。知り合いが飼ってるペットの子供をもらったり、保健所で引き取ったりすることタダとも考えられますけど、ペットショップで買わないと飼い始めの予防接種は必要になりますよ。

※ ・餌も外国産の安い食品から牛肉を使用した高級食品や栄養バランスを考え抜いた食品までいろいろ。必ずしも高い食品がいいってわけじゃありません。「ウチの子はこれしか食べないんです」ってことはないです。ペットも動物なのでちゃんとお腹が減ったときに適量を与えてあげましょう。

※ ・犬用グッズにはどんなものがあるかというと、ゲージ・ブラシ・食器・リード・首輪・トイレ用品・生理用品・迷子札・歯ブラシ・玩具・洋服・スリング・サプリメント・犬笛・・・・・っとまぁ、いろいろあるもんです。

※ ・美容衛生というと要するにシャンプーですね。1本1,000円から3,000円くらいでシャンプーも売ってますので、自宅で洗ってあげられる大きさなら自宅で仲良くやってあげるのもスキンシップのひとつだし、経済的ですよ。

※ ・トリミング費用ってのはカットとかブラッシングとか爪切りです。グッズとして売ってますけど、爪なんかは人の爪と違って神経が通ってるところがあったりするので、これはプロにお願いしたほうがいいと思います。ちなみに、我が家の愛犬はグルーミング学院の学生さんがやってくれるところにお願いしてるので、少し安目☆

※ ・病院にかかる費用はアニマル保険なんかに入っていないと全額負担です。病気になるか事故に遭うかなんて飼う前からわからないので、なんとも言いがたいですけど、我が家の愛犬はペットボトルで遊ぶのを放任してたらささくれだったペットボトルの破片をいつのまにか呑み込んで全身麻酔の手術をしないといけないようにしてしまいまして、保険に入っていなくて総額120,000円くらい負担しました。でも、痛い思いをしても元気に帰ってきてくれるだけで充分です。


ペット保険に関しては詳しいページを別に作ってありますので、そちらをどうぞ。