いぬを飼う場合には大型犬、小型犬にかかわらず役所に登録をすることが必要で、年に1度狂犬病予防接種は義務です。

● 犬の登録

犬を飼う場合には大型犬、小型犬にかかわらず役所に届け出ることが必要です。

面倒がらずに飼い犬の登録をしてあげてください。


【登録】
未登録の犬を飼い始めた時(子犬は生後91日になったら)、30日以内に役所で登録を行います。
住民票のある各役所で、名前や住所等を記入したら終了です。

【変更】
犬の所在地や飼い主の住所等が変わった時には登録事項変更届けを、
又、愛犬が亡くなった時には死亡届けを役所に届ける義務が飼主にはあります。
ですので、引っ越しなどで忘れがちかもしれませんが、怠ると罰則が適用されますのでご注意を。

他にも、登録済みの犬の飼い主が変わった時にも届け出が必要です。
動物管理センターや保健所、各区保健センターへ届け出てください。

● 犬の予防接種

どんないぬでも飼い犬なら必ず受けなければいけない予防接種があります。

それが、狂犬病の予防接種!!

年に1度だけなので、かかりつけの動物病院があれば注射などの連絡をしてくれるように頼むか、
自分で日時を管理しておくのかも事前に確認しておきましょう。


年に1度、狂犬病予防の注射を接種することが法律で決められています。

生後91日以降の犬であれば必ず狂犬病予防の予防接種をする必要があります。

予防接種をしたら「鑑札」(1回目だけ)、「狂犬病予防注射済票」がもらえます。

鑑札に記入されている番号は1頭ごとに違いますので、首輪などにつけておく人もいます。
もしも、いぬが迷子になったとき探しやすいですからね。


ただし、狂犬病予防の接種にも例外がひとつだけあります。

犬が妊娠中・病気中・または老齢で予防接種をする必要がないと、
獣医師が判断した場合は動物病院で猶与証明書を書いてくれます。
この猶与証明書を役所に届け出すれば狂犬病の予防注射を接種をする必要がなくなります。
詳しくはかかりつけの動物病院で確認してください。