犬が何かを誤飲してしまった!!そんなときのいぬの誤飲の対処法を紹介します。

● 犬の誤飲

犬はいつも空腹状態にある生き物だと他のページに書きましたが、味やにおいのついてあるモノや
他には興味のあるモノもすぐに口にいれて確かめようとします。それが誤飲です。

鶏の骨や、人間用の薬、飴の袋、プラスチックゴミ、小さなパーツなど・・・
生活を一緒にしているといぬは予想できないものまで飲み込んでしまう危険性があります。


お留守番をしているときとか目を離した隙に!なんてことはどうしようもなかったで済めば幸い。

いつ飲み込んでしまったのか、何を飲み込んでしまったのかさえ検討がつかないのです。

数日後に起きたらグッタリしていたとか絶対に見たくないでしょ!!

いぬの誤飲を防ぐために、お部屋に小さなものを置きっぱなしにしないなど、
人間が普段から気をつけてあげましょう。

● いぬが誤飲してしまったときの対処法

まずはどんなものを誤飲してしまったのかを確認する必要があります。

毒性のあるモノを呑み込んでしまって、なるべく早く吐かせる処置が必要なのか、
吐かせない処置が必要なモノなのか
どうか、まずはそれを見極めることが先決です。

誤飲したのに吐かせない処置が必要な場合もあります。
大きな固形物を呑み込んだ場合、無理やり吐かせると喉に詰まらせてしまう可能性があるからです。

又、誤飲の可能性が大きいものとしては、
ピアスなどのアクセサリー類、爪楊枝、針などが実例としてあげられます。

その他、殺虫剤、ホウサンダンゴ、鳥の骨やタバコなどもいぬにとっては毒となります。


誤って毒物を飲み込んでしまった場合はすぐに濃い食塩水やオキシフルを飲ませて吐かせるようにします。(スポイトやスプーンを使って飲ませるとよいです。)

その後、すぐに病院に行って獣医師の指示を仰いでください。

我が家の愛犬は元々放浪していたのを保護した過去もあって、口に手をいれさせてくれません。
そこで塩水に普段食べているドライフードを浮かべ、吐くまで食べさせました。
フードと一緒に必要以上の水と空気を食べてしまう為に、その前に食べたものも吐くのです。

ただし、これは薬など比較的危険の少ないものを吐かせる際の方法です。

毒物によっては喉を焼いてしまうため、吐かせてはいけないものもあります。

くれぐれも注意して行ってください。獣医師の指示に従うのをおススメします。


【いぬの誤飲に限らず、万が一のケガや病気の際に慌てないために・・・】
まずは一番近くにある動物病院の経路と診察時間をチェックしておくと安心です。
特に散歩中など、外出中に起こる怪我が多いですから、
お財布などに診察時間をチェックした紙を入れておくと良いですね。

● 犬の誤飲を防ぐためにできること

まずはお部屋の中を確認します。

いぬが届いてしまう所に興味をひくものをおかないこと。
人間の食事の食べ残しなども同様です。
ゴミ箱をイタズラできないようにしておくことも大切です。

人間では考えられないようなものまで、口にしてしまう、いぬ。
きらきら光るピアスや、お化粧の道具、臭いのする薬など・・・
「こんなものは食べないだろう・・・」と思わず、目のつく所には置かないようにしましょう。


ちなみに我が家ではマスカラとリップクリームを食べられたことがあります・・・。

それ以来、匂いのするものは液体・固体にかまわず排除するようにしています。