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日々きをつけたい 愛犬の体調
知っておけばあわてない 応急処置について
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● 知っておけばあわてない 応急処置

    
・慌てなければ、助かる!
愛犬が毒物を飲んでしまった!怪我をしてしまった・・・
大切ないぬが苦しそうだと、どうしても慌ててしまいます
しかし、慌てず的確な処置をすれば軽度で済む場合が多々あります
責任は重大ですが、事前に知っておくことで助かる命があります
出血・外傷
出血が多くなければ水で洗う
怪我がひどく見えても出血が少ない場合はすぐに水で洗って汚れを落とす

出血が多い場合はすぐに病院へ
出血がひどい場合は何はともあれ病院へ急ぐ
その際、出血している部分をガーゼなどの清潔な布で押さえながら運びます
傷に触れる時、痛みでいぬが噛むこともがあるので注意が必要です

病院へ行くなら6時間以内に!
けがの場合、傷を受けてから遅くとも6時間以内に治療を受けること

骨折
犬はネコに比べて、骨が固く、もろく,骨折がおこりやすいといわれています。
なるべく早く病院へ
骨折は、家で手当できるように思えても必ず病院に連れて行き、状態を検査してもらう
単純な骨折に見えても実際は違っていたりして、素人判断は危険
ケージがあればケージで、ない時は布担架を利用して運ぶ
ケージがない、または嫌がって中に入らない場合や自分で歩きたがるようなら
骨折した脚を大きなタオルの上に乗せて支えます
歩けない(歩きたがらない)場合は毛布を担架代わりにして運ぶ方法が簡単です

*骨折が起こると、骨折した骨のまわりが腫れ、熱や痛みをもちます
いつもはおとなしいいぬも、骨折の痛みで興奮して我を忘れていることが少なくありません
たとえ飼い主であっても噛まれることがあるので十分に注意してください

ヤケド
電撃による火傷の場合はすぐ病院へ
電線を噛んで火傷を負うなど電撃による部分火傷の場合には、
その部分を洗うだけですぐに病院に連れていってください
ショック状態になっている場合はまずその様子を獣医師などに電話で伝え
適切な処置の指示を仰きながら搬送してください

痙攣・発作
そっとしてあげる
慌てずそっとしてあげましょう
腕で抱えて、又は毛布の上に寝かせて安静の状態をキープ
きつく抱き締めたり揺すったりしては駄目
このとき、暴れて怪我をしないよう、壁や家具から遠ざけておきましょう

あわてず冷静に様子を見ます
「舌が喉に入らないように引き出す」と言われますがいぬの場合は特に難しいので
自信がない人は無理に行なわないほうがいいです
又、痙攣や発作は普通、長く続く症状ではありません
病院に着くまでに収まることが多いです

発作の原因
発作の原因で多いのはてんかん、鉛や毒物による中毒、脳腫瘍など
出産直後の母犬は、低カルシウム血しょう、仔犬は低血糖で発作を起こすことがあります
それぞれカルシウムや砂糖水などを与えてあげれば落ち着くことがあります

呼吸困難
呼吸困難の症状は日射病によく似ています
ハアハアと苦しそうに呼吸するのはどちらにも共通の症状ですが
この場合、いぬの舌の色を確認してみてください。舌の色が悪い時は呼吸困難が考えられます
もともと心疾患がある犬に多い病気です

いぬを仰向けにしないよう気をつけて、病院へ
犬座姿勢(4つ脚でおすわりの姿勢)にしてそっと病院へ運びます
けっして仰向けにしないようにして下さい

いぬの胸を圧迫しないように気をつける
抱き抱える場合も胸部を圧迫しないように気を付けて下さい
万が一、呼吸や心肺停止など場合には、人工呼吸や心臓マッサージをしながら病院へ
二人以上で行動すると安心です

人工呼吸
いぬの鼻に口を付けて行います
いぬの心臓マッサージは胸の壁を押しならが圧迫するようにします
小型犬なら片手で胸をつかむ感じで、大型犬なら押すように圧迫します

日射病・熱射病
息がハアハアと荒くなり舌が真っ赤になって、体が熱くなっているような状態です
ひどくなると意識が朦朧となり、立っていることができず体を横たえてしまいます
日射病や熱射病は真夏だけの病気ではありません
5月頃でも気温の高い日には、日射病や熱射病になるいぬは少なくありません
又、日中の気温が夜になっても下がらず熱射病になることもあります


すぐに水で冷やすこと
日射病にかかったら病院へ連れていくより、一刻も早く冷やすことがポイント
体温を下げるには水につけてやるのが効果的
クーラーなどの冷気ではすぐにカラダは冷えません

病院へ行くのは落ち着いてから
水につけ呼吸が落ち着いたところで、今度は濡れタオルにくるんで病院へと運びます

初夏の陽射しにも要注意

飼い主がきちんと予防してあげる
飼い主が気をつけることで予防が可能で
水を多めに与え、必ず日陰になる場所を作っておく
夏は絶対に車の中にペットを置いたままにしないように

発熱
犬の平熱は38.5℃前後で、人間よりも少し高め
ですので、熱が出ると40℃近くになることもあります
又、犬をなでたり触ってみても、熱がでているかがなかなかわかりにくいものです
耳の付け根や額に手をあてると、熱があるかがわかりやすいです

ふだんの平熱がわかっていると判断しやすいものです
健康状態のよい時に安静時の体温を測っておきましょう
熱を正確に測るには、体温計の先端を肛門に入れて測ります
犬用の体温計を用意し、それで熱をはかってあげるようにしましょう


毒物・異物混入
濃い食塩水を飲ませて吐かせる
殺虫剤、ホウサンダンゴ、鳥の骨やタバコなどはいぬにとって毒となります
誤って毒物を飲み込んでしまった場合はすぐに濃い食塩水やオキシフルを飲ませて
吐かせるようにします
(スポイトやスプーンを使って飲ませるとよいです。)
その後、すぐに病院に行って獣医師の指示を仰いでください

眼球が飛び出した
シーズーなどの犬種では、ちょっと耳を引っ張るだけで眼球が飛び出すことがあるそうです(!!)
慌てずにすぐに対処すれば元通りになるそうです・・
出てしまった目もすぐに眼球を手で押さえてやれば元通り中に入ることが多いので
濡れたガーゼ等で目を押さえてあげてください

交通事故などで眼球が飛び出してしまったようなケースでも
眼球に損傷がなければ元どおりに治る可能性が高いとのことです
すぐに病院に連れていきましょう
その際、眼球が乾いてしまわないように必ず濡れたガーゼ等で眼球を保護することを忘れずに


難産
小型犬が出産する場合、胎児が骨盤に引っかかって出てこないことがあります
早く外に出してやらないと胎児の命にかかわるだけでなく
母犬も弱ってしまい危険な状態となります
引っ掛かっている胎児を手で取り出し、袋を破き、口の中の水をタオルで拭きます
取り出した胎児が仮死状態の場合は両手でしっかりと持って、上下左右に振ったり
タオルを巻いて全身をマッサージしたりします

妊娠中には動物病院でレントゲンや超音波による検査を受けておくことといいそうです
また、一度難産だった動物は難産になりやすいので注意


愛犬・ちゃっぽいさん 放浪★ちゃっぽいさんの場合・・・
怪我・病気・・・どうしたって、慌ててしまうものです
私はちゃっぽいさんが始めて一緒に暮らすいぬさんだったので
それはもう、すべてのことに慌てました(笑)
散歩中に変な物を食べて嘔吐した時
不注意で人間用の頭痛薬を飲んでしまった時・・・
彼らの体は人間のそれよりずっと小さい。だから、小さな怪我や病気も命取り
少しでも早い対応・応急処置が必要なのにパニックになって何も出来ない・・・
なんてことになりがちです
まずは一番近くにある動物病院の経路と診察時間をチェックしておくと安心です
特に散歩中など、外出中に起こる怪我が多いですから
お財布などに診察時間をチェックした紙を入れておくと良いですね

骨があまり丈夫でない、いぬ。
抱っこの状態から床や地面に落ちただけで骨折することもあるそうです
ふだんから栄養バランスと運動不足解消に努めることで、
骨を丈夫に育て、骨折などが防げるそうですよ!
カルシウム摂取は勿論ですが、、日光に当たり、適度の運動をしないと
丈夫な骨になりません

あと、ひどい骨折がおこる理由のワースト1、交通事故
悲しい思いをしないためにも、道路に飛び出さないなどの「しつけ」も
とっても大事になってくるとおもいます

最近の医療技術では、複雑な骨折もひどい骨折も
早期治療で回復する可能性が高いそうです
また、軽度の骨折で、あまり痛がらない犬さんもいるそうです
放っておくと、軽度の骨折だったものがひどくなったり
傷口から他の病気が蔓延してしまうこともあるので、骨折かな・・・?と思ったら、
早めに獣医さんに見てもらうことが一番かもしれません
応急処置について

【愛犬の体調管理】
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