毎日の行動から愛犬の異変に気づけば大変な病気にならなくてすみます。簡単に出来る愛犬・仔犬の体調管理法をご紹介。

● 日々きをつけたい 愛犬の体調・健康

当たり前ですが、犬は人の言葉を話せません。
なのでどんな風に体調が悪いのか、自分からは伝えられません。

だからこそ、体調の変化には、飼い主が敏感になってあげましょう。

そのためにはどういった体調・健康管理ポイントがあるのか知る事も必要です。


以下は日々の体調・健康管理の一例ですが、興味を持って接してあげれば、
体調変化や異変に気づくのは、そんなにむずかしいことではありません。

その子の癖や行動から飼い主にしかわからないようなケースもあるかもしれません。

知っていて困る知識ではありません。

● 行動や外見から見る愛犬の体調・健康管理

【飲んだ水の量をチェック!!】
普段より極端に水を飲む量が多い、あるいは少ない・・・
この場合、内臓の病気や異物混入が可能性としては考えられます。
いぬの状態をさらに詳しく観察してあげましょう。
生き物ですから、寒い時にいつも通りの量は飲みませんし、
しつけの出来てるいぬさん程、オシッコがしたいときは水分を採りません。

【食べた食事の量をチェック!!】
食欲不振、または異様に喉につめながら食べる、普段と違う食べ方には要注意!!
食後の様子もチェックしてあげてください。
ゲップが多く出て止まらない、嘔吐してしまう・・・などなど。
少し様子をみて落ち着けばそれで問題ないそうです。
また、生き物が食事を食べなくなったら病気のサインです。早めに動物病院へ行きましょう。

【排泄物もチェック!!】
うんちが固い緩い、などは勿論、色や臭いなどもできればチェックしてあげてください。
おしっこは血尿など、日々気をつけてあげれば早期発見できるいぬの病気が沢山あります。
赤ん坊と一緒で排泄物は一番よくわかる病気のバロメーターです。

【愛犬の体重を測定(月に1度程度)!!】
動物病院に定期的に行っていれば毎回体重を計って様子をみてくれますが、
そうでない人はいぬと一緒に体重計に乗り、再度自分の体重を測定し、引き算します。
同じ量を食べているのに体重が極端に増えたり減ったりしているのは、
病気のサインである可能性があります。
あまり体重の増減が極端になり過ぎると小さい身体への負担も大きいのでご注意を。

【愛犬の様子 外見のチェック!!】
愛犬の毛並み・口臭などからも病気や体調不良のサインを見つけられます。
普段どれだけ気をつけて様子を見てるかで判る方法ですので、
飼い主によって防げる一番いい方法だと思いますよ。

【愛犬の行動 毎日チェック!!】
いつもしない行動をする・・・病気のサインかもしれません。
  ・ゴハンの前に大騒ぎしない
  ・普段より大人しい
  ・小さな声でずっとないている
  ・部屋やケージの中をずっとうろうろする
どれも小さな変化かもしれませんが、毎日一緒にいれば気づいてあげられる項目ばかりです。


話せない愛犬の体調・健康を管理できるのは飼い主さんだけですよ。

● つぶやき★ちるちるさんの教訓

愛犬・ちるちるさん タオルを噛んで遊ぶのが大好きなちるちるさん。
お留守番をお願いした次の日はウンチから大量の布片が・・・なんてこと昔はありました。
仔犬のころは何をオモチャにしているのかわからずに、
巣作りによかれと思ってケージにタオルを置いていたのがよくなかったみたい。
ペットボトルを噛んで遊ぶのも大好きなちるちるさん。

遊んでいるからと渡しているといつの間にやらキャップがなくなっておしりから・・・なんてことも。
運よくお尻から出てきてたときはよかったのですが、
とうとうギザギザのキャップが腸に引っ掛かってそれに布が絡まって腸詰まりに・・・

大好きなおやつやゴハンに目もくれず、じっとだまって座ってるので救急動物病院へ。
バリウムを飲んでも全く出てくる様子もなく、緊急手術をお願いしました。
お腹にチャックが付いて今は元通り元気過ぎますが、あのときはみんな心配しました。。。
あの時の教訓を活かして、おもちゃは目の届くときにしかあげません。
タオルもやめて毛布やブランケットに変えました。

ウンチは体調管理にとっても便利!
ついでに、彼らが昨日、何をして遊んでいたかもわかる優れもの!
又、ウンチの緩さや色や形、量などからも体調がわかります。