● 東京都葛飾区の動物病院・ペットクリニックを探す
東京都葛飾区にある動物病院・ペットクリニックの情報です。
時間外診療に対応して下さる動物病院にはのマークを、
往診での診療・治療の対応をして下さる動物病院にはのマークを付けています。
ここでは葛飾区の立石3件、青戸2件、柴又2件、高砂1件、西新小岩1件、東立石1件、細田1件、金町1件、新小岩1件、お花茶屋1件、水元1件、亀有1件の合計16件の動物病院・ペットクリニックを掲載しています。
お家から近いところが見つかったらまずは電話で確認してみましょう。
行くまでの間に飼い主でも出来る処置や対処を教えてくれるかもしれません。
予約や連絡なしに行くと相手方の対応に焦りながら待たなくてはならなくなります。
急いでペット病院に行きたい!・・・どこが一番近いペット病院なの?
県境に住んでいるけど・・・どちらの県にある動物病院が近いのかな?
そんな時は、市区町村別に動物病院を探してみてください。
※緊急の場合にも確実な情報をお届できるよう、常時更新は続けていきたいとおもいます。
常に細心の注意を払って情報を集めていますが、ただの主婦ですので間違いがないとも限りません。
また、夜間や往診の対応についても調べが完全につかないという事実も否めません。
その辺りをご理解いただいた上で、ご利用いただきますよう、お願いいたします。
内容の不備や、新しい動物病院、既に閉院している動物病院などの情報がありましたら、
ご連絡いただけると幸いです。
● 東京都葛飾区の動物病院・ペットクリニック情報
お家から近いところが見つかったらまずは電話で処置や対処、予約状況、営業時間などを確認してみましょう。 | |||
名前 | 所在地 | 電話 | 対応 |
立石動物病院 | 葛飾区立石1-21-17 | 03-3695-7019 | |
とらのすけ動物病院 | 葛飾区立石7-11-35 | 03-3693-6221 | |
ふじわら動物病院 | 葛飾区立石5-4-5 | 03-5698-8196 | |
青戸やまだ動物病院 | 葛飾区青戸7-1-1 | 03-5680-7881 | |
あなざわ動物病院 | 葛飾区青戸7-27-9 | 03-3603-6941 | |
すが犬猫病院 | 葛飾区柴又6-29-15 | 03-6383-2452 | |
だいき動物病院 | 葛飾区柴又1-24-4 | 03-5660-1219 | |
アルファ動物病院 | 葛飾区高砂8-30-12 | 03-3609-6304 | |
石橋動物病院 | 葛飾区西新小岩3-45-1 | 03-3696-1484 | |
井上動物病院 | 葛飾区東立石2-5-14 | 03-3695-8805 | |
いわさき犬猫病院 | 葛飾区細田5-28-1 | 03-5889-8042 | |
金町アニマルクリニック | 葛飾区金町2-29-6 | 03-3609-7517 | |
仲野どうぶつ病院 | 葛飾区新小岩4-7-23 1F | 03-5663-5777 | |
ひまわり動物病院 お花茶屋病院 | 葛飾区お花茶屋1-21-16 | 03-5680-9901 | |
ひまわり動物病院 水元公園病院 | 葛飾区水元3-16-13 | 03-3608-9901 | |
毛利動物クリニック | 葛飾区亀有4-30-18 | 03-5680-8841 |
● 東京都にある他のペット関連施設情報
東京都内にある他のペット(アニマル・犬)関連施設の情報です。 ご興味のある詳細ページをご覧ください。 | |||
動物病院 | 美容室・サロン | ペットホテル | ドッグカフェ |
ペットショップ | ブリーダー | ペットと泊まれる宿 | ペット霊園・葬儀 |
わん・ポイント
【東京都葛飾区のペット情報】
葛飾区周辺でわんことはぐれてしまった方、葛飾区周辺でわんこを保護している皆さんへ。
葛飾区ではHP内で「犬・猫を探しています」情報と「犬・猫を保護しています」の情報を
閲覧できるサービスがあるのをご存知ですか?(2008年9月より)
万が一わんことはぐれてしまった飼い主さん、そんなはぐれわんこを保護して下さっている皆さん、
葛飾区のHPで情報を確認してみてください。
日本の中でも大都会が集中している関東地方。
ペットのご近所トラブルも絶えないので飼い主さんの注意が特に求められます。
わんちゃんのお散歩もできるところとできないところがあるのでルールとマナーは守ってください。
最近はペット可のマンションもいっぱいありますので、いろんなペットに出会えますね。
特に気をつけて欲しいのが都市での生活。真夏のアスファルトは想像以上に熱くなります。
人間より低い位置で生活する犬にとって、アスファルトの照り返しは強烈なものになります。
それともう一つ。マンホールには要注意!
真夏のマンホールはフライパン状態。上を歩くだけで肉球がやけどを負うこともあります。
肉球は犬にとって大切な部分。動物病院のお世話にならないよう、気をつけてあげて。